【公務員ブログまとめ】現役公務員ブロガーによる仕事術、副業、休職情報を紹介

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現役公務員のブログをまとめました。 公務を進める上でのヒントや、人事評価、人事異動、休職復職に関すること、副業に関することなど多岐に渡って参考になります!

公務員ブロガーは貴重な存在です。公務員は基本的に個人発信の制限が多い環境にあり、保守的な方が多いからです。ブロガーの中でもTwitter等のSNSでリアルタイム発信している アクティブブロガーをご紹介します。

※公務員の枠を超えて活動されている方も多いです、退職される方もいらっしゃいますが、しばらく公務関係も発信しているので残しておきます。

この記事でわかること

・「公務の進め方」ヒント
・「執筆活動、公演」など兼業・業務外活動のヒント
・「副業」のボーダーラインのヒント
・「休職・復職」のヒント

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公務員を辞めたい方へ。退職願/退職届の書き方、出し方、いつまでがよいか
公務員を退職する場合は、「退職願」を提出します。民間企業と違い「退職届」ではありません。提出先は所属長(課長)がマナーであり、一般的です。その後、人事担当者が任命権者に退職の承認をいただく流れとなります。できれば遅くとも退職希望日の1ヶ月前には、10月までには提出しましょう。

【公務員の給与差額改定2023年】支給は12月末!平均0.96%増、4月まで遡って適用!若手重点【人事院勧告】
公務員の給与とボーナス(賞与/特別給)は、2023年度は共にアップです!例年8月の人事院の給与勧告により令和5年8月7日(月)に公表されました。給与月例給は平均0.96%上昇します。平均3,869円アップ相当で、初任給と若年層が在職する号俸に重点を置いて改定します。初任給は大卒程度が11,000円引上げ(約6%)。高卒程度は12,000円引上げ(約8%)です。この差額は令和5年4月に遡って適用され、令和5年12月末にまとめて支給されます。具体的にはいくらになるの?簡単に解説します。月例給が上がると、それを計算根拠とする各種手当も上がるため、意外と相乗効果があります!今年度退職者にも適用!具体的に解説します。

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