2020年からプログラミングが小学校必須科目になります。しっかり備えたいですね!プログラミング教育のサイトをまとめました。
NHK みんなでワイワイプログラミング
NHK「Why!?プログラミング」の公式サイト。Scratchのはじめ方、みんなが作った“すごい”プログラム作品を紹介しています。Scratchを本格的にはじめるなら、ここからがよいかも。

Scratch環境を整えてあげれば、5歳児でも簡単な作品は作れます。うちの子は5歳当時に「ねこを動かす」作品を作ってました。ぐちゃぐちゃでしたけど、楽しんでましたよ!(※ID忘れて、アクセスできず。)
レゴ・エデュケーション
レゴ・エデュケーションは教育機関用と個人用など、各種サービスがあります。
レゴWeDoは、LITALICOで体験しました。これは、教育用なので、お高い!スクールに通って遊ぶのがよいかと思います
一般的な市販のものはコレですが、ちょっと始めよう!と思うには躊躇する金額ですね。

いきなりプログラミングさせるよりも、上述のとおりスクールに通ったり、まずはスマホアプリで遊べる「LEGO TOWER」 から 始めるとよいかも。

こういったアプリで組み立てる事に慣れてからの方が、その後楽しくプログラミングアプリ出来ると思う。
ビルを作って、その中のアパートに住まわせて家賃もらい、雇用して。その資金でまたビルを高くし、色々な施設を増やして稼いでくという内容。よくわからなくても、タップしてるだけで何となくやり方かわかってくる感じです。

なんと、住民のニーズを調べながら、施設を作ってあげてます!
Springin’ スプリンギン
株式会社しくみデザインが開発するコーディングなしで誰でも簡単にデジタル作品がつくれるビジュアルプログラミングアプリケーション。 すべての機能を無料で使うことができます。
iOS 10以上に対応。自分で描いた絵や写真を使ったアイテムに、簡単な操作で「属性(性格)」や「関係性」を持たせ、それらを組み合わせていくことでゲームや絵本など自分だけのオリジナル作品を創り出すことができる。またアプリ内のマーケットを通じて自分の作品を他のユーザー向けに配信したり、他のユーザーの作った作品をダウンロードすることができるプラットフォームも備えています。英語にも対応。

paintone ペイントーン
株式会社しくみデザインが2014年7月にリリースしたiOSアプリケーション。自分の指と声だけでデジタル作品『音の鳴る絵』つくることができ、ゲームや絵本など自分だけのオリジナル作品を創りだすことができます。作品を世界中のユーザーと共有することも可能。小さな子どもでも使いこなせるわかりやすいUIで、誰でも簡単につくりたいものをすぐにカタチにでき、自発的な創造性を育むことができます。 無料で利用可。