Google流 疲れない働き方

読書

憧れの会社、Google流ってどんなものなのかのぞいてみたい!とタイトルの本を読みました。次の5章立てです。

1.時間のマネジメントから、「集中力」のマネジメントへ
2.疲れず生産性を上げる「エネルギー」と「感情」のマネジメント
3.確実に自分をチャージする食事・睡眠・運動の習慣
4.疲れる組織と疲れない組織
5.疲れない働き方

なぜ、会社にいるだけで疲れるの?元グーグル人事担当が教える究極の「心と体」の整え方。体のエネルギー、感情のエネルギー、集中のエネルギー、生きることの意義からくるエネルギー。この4つを整えて疲労をためず、最大のパフォーマンスを出す!2018年読者が選ぶビジネス書グランプリビジネス実務部門第1位

公務員、会社員時代に疲れた身としては、心を揺さぶるキーワードが羅列されていますw  個人的にハマった部分を記述していこうと思います、備忘録的に。

時間のマネジメントから「集中力」のマネジメントへ

・相手に振り回されない営業
 相手の要求を受身で待っていて、それに対応して動くのは本当に疲れます。
 しかし、普段から相手がひつようとするものをあらかじめ用意しておき、積極的に提案するようにする。
 他人都合でなく、自分の都合で動けば、仕事も疲れなくなります。
・本当の期限を聞く、すぐに反応しない癖をつける、「反射」で仕事をしない
 これに対する応対は、にっこり笑顔で、冗談めかして言うのを忘れずに!

疲れず生産性を上げる「エネルギー」と「感情」のマネジメント

・スプリントでメリハリをつける
 スプリントとは、90分単位で集中し、あいだに休憩(事務作業)を入れる
 スプリントの前に必要な材料は揃え、最低限のアウトプットを決める、タスクを細切れにしておく
・感情と反応を切り離す 3段階を踏むように心がける
 まず、自分が言われてことをきちんと認識する
 イラッとしたりムカッとしたら、まずは深呼吸する
 そして、どんな建設的な反応をとればいいかを論理的に考えてから、反論するようにする
・自分が感じている感情を認識し、適した行動をとる
 難しい交渉を避ける、リスケする。事前に自分の状態を伝える。

確実に自分をチャージする食事・睡眠・運動の習慣

・食う寝る動くが基本って話です。当たり前のことですが、できないときはできないですね。。

疲れる組織と疲れない組織

・心理的安全性の確保が 生産性が高いチームの共通点
 他メンバーへの思いやりや、共感能力。これがあるから余計なことに悩まされない。
 信頼はパフォーマンスに直結する。上司は「何でも相談して」とフレンドリーに関わる
・ミスが起きたら同じことが起こらない仕組みをつくる。人のせいにしない。
・2回以上行ったタスクは自動化する
・上司に対する期待、部下に対する期待は、明確に
 上司は「あなたにはこういうことを期待している」「この目標にこんなプロセスで進めて欲しい」
 部下は「こんな風にこの仕事を進めれば、こんな形で評価される」
・建設的なコミュニケーションの1歩目は質問すること、状況を明確にすること
 そんなこともできないの? →どこで躓いているの?
 前にも行ったよね? →前のときと何が違うの?
・部下が目標達成に向けたプロセスを適切にこなせるように管理するのがマネージャー
・最終的なアウトプットに責任を持つ
 上司に「私は今の仕事でこんな結果を出しました。次のレベルに行くには何が必要ですか?どんなゴール設定をすればいいですか?」
 「上司の思うところをお伺いしたい」「私はこんなことがしたい」
・「目の前の仕事を片付ける」ことに責任感を持ちすぎず、最終的にどういうアウトプットを出すのかについて感心をもつ

価値観と仕事を同じ軸に合わせる

・建設的な根回し、建設的なわがまま
 打合せ前に準備したり、相手が何を考えているのかを知っておく
 自分が大事に思っているものは、しっかり守る。ポリシーをもって断り、代案を示す

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