社外取締役になるときの注意点!報酬額より、予測できないリスクまで負う点を考えること。譲歩案は株主(出資者)になること

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社外取締役になってほしいと、頼まれて悩んでいる方へ。
関連会社の代表取締役に就任してほしいと頼まれている方へ

「よし、あなたの頼みなら引き受けますね!」(^^)
そんな即断は危険です。

ビジネスと人間関係、友情を切り分けるべき理由

ビジネスと人間関係は切り分けて考えるべきです。
理由は、ビジネスは「損切り」が必要です。投資と同じ。
これができないと、つぶれます。友情は損切りの目を狂わせます。

人間関係で断りづらい?
それは、今後も関係が続きます。フェアじゃない関係です。
そういうものは、
・今のうちに切るか
・自分や家族を犠牲にするか

二択です。

社外取締役のチェック観点

・会社の経営状況を、PL、BSから確認。
・関連会社の有無、経営状況を確認 ※ここに借入金など隠されてる場合あり。
・取引相手、商品、顧客から、考えられるリスクを確認。
 →たとえば、消費者向けの食品の場合、相当なリスクがありますよね

予測できないリスクを受容できるものがあるか(気持ち以外)

しっかり調査した上で、それでも予測できないリスクはあります。
外の人間だから致し方ないです。
リスクを受け容れる覚悟、気持ち以外に用意があるか?考えて見ましょう。

資金、信用、・・・

期待>リスクと考えるなら、やりましょう

ゼロベースで、リスクを考える。それでも期待値があればやりましょう

リスクが大きい場合、おすすめは、株主(出資者)になること!

リスクが大きいけど、賛同したい。
私のおすすめは、まずは株主(出資者)になることです。
物言う株主です

「株主ならなりますよ」「出資ならしますよ」と譲歩すれば、協力する姿勢を示せます。
責任も伴いません。

その会社がつぶれたら、出資金はなくなるので、希望がある場合に限ります。

まずは、株主になって、様子見することをおすすめします。

参考サイト

他社の社外取締役になってくれと頼まれたら注意すること
 経営者の方の中には、取引先や関係会社から、「取締役になってくれ」と頼まれた経験のある方も多いと思います。 こういった、会社の外部から招く取締役のことを「社外取締役」といいます。 では、社外取締役になってくれと頼まれたときにどういう点に注意しなければならないでしょうか。
社外取締役はどのような責任を負うのか|社外取締役就任相談サポート
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